リーダーシップは誰でも発揮できる。仕事の効率を良くさせる為に業務を意味付けさせる理由

こんな話を聞いたことがあるかもしれません

ある人が3人の石を積む職人を見かけて彼は最初のある一人に『あなたの仕事は何ですか?』と聞きました

そしたら彼は答えました『見ての通り、石を積む仕事をしております。』と言う答えでした。

 

2人目の職人に同じ質問したところ彼は答えました。『建物を作ることです。』

3人目の職人はこう答えたいのです『私の仕事ですか?私の仕事は大聖堂を作ることです』

 

この中でイキイキ仕事してるのは皆様を想像できるように

3人目の職人です。

 

目的意識が違ったり全体における自分の位置が理解できているか否かで、

モチベーションの高さは大きく異なってくるのです。

目標設定、ゴールの全体が見えていた時と見えてない時は守備範囲が変わる

実際に行動が変わってきます。

3人目の職人が周りに粘土をこねる人間が困っていたら、それを手伝うかもしれません

逆に、一人目の職人は、他の仕事をしている人間が困っていたとしても

全く俺には関係ないと可能性が非常に高いと想像されます。俗に言う『守備範囲』が狭いと言うことです。

 

現代の組織でも同様なことです。社長の名刺の整理を任された新入社員が、

自分の仕事をルーティンの名刺管理

と捉えれば非常に苦痛な時間を過ごすでしょう。

 

しかし、自分の仕事を社長のトップセールスの効率化、あるいは企業ブランディングの土台作りと捉えれば

モチベーションも湧きますし、様々な工夫も考えつくのです。

 

自分自身のモチベーション、セルフモチベーションを高める為にも、あるいは人に仕事を

お願いする際に良い結果を残してもらう為にも、仕事の意味付けの重要性は押さえておきたいものです。

喋るな、聴け

皆様も経験があると思います。指導歴の浅い管理職や先輩社員がよく陥ってしまう罠が

ひたすら自分が喋り、相手はそれを聞くだけと言うパターンです。

これでは部下の不満や抱えている問題も明らかになりませんし、この解決も図れません。

部下の不満を吸い出しができなればストレスが溜まります。

 

それを避ける為に励行したいのが、コミュニケーションの多くの時間を

『聴くこと(傾聴)』と『訊くこと(質問)』に使うことです。

・傾聴

傾聴は、要するに、相手の言うことを聞いてあげるということです。

自分が喋る時間と相手に喋ってもらうとき時間、バランスに絶対的な基準があるわけではありませんが、

通常は、相手に6.7割程度の時間を喋ってもらうことが推奨されているようです。

 

これにより、相手は『言いたいことを行った』という感覚を持てますし『彼/彼女は話を聞いてくれる人だ。

やりやすい』という印象を持つようになるのです。

 

質問

部下とのミーティングで質問を多用するのは、いわゆるコーチングのテクニックです。

コーチングでは、相手にいきなり解を与えるのではなく、ヒントを与えて考えてもらい、

自分自身でその解に至る手助けをすることを重視します。

 

なぜそのような事をするのかというと想像できるように

いきなり答えを教えられると人間は忘れてします傾向があります。

しっかり考える事が重要です。

 

自分自身で答えに導いたものはよく覚えているものです。

しかし、質問はする際などは相手のレベル、理解度や置かれた状況などをしっかり把握する

必要があり、質問のテクニックなどを磨いていきましょう。

 

これは容易ではありませんがこれを得た時のリターンは大きいと断言できます。

 

教えることが、最高の学び

人に何かを教えるということは

自分の駄目部分『ここってどうだった?』など予習、復習ができ自分の成長へと大きな材料になります。

そして相手の理解も深まりと一石二鳥と言うまでもないです。

 

自分が模範になって行動することによって次に後輩が後輩へと教えて行くという

自然な流れができるのです。チーム全体の生産性も上がりますし教えた相手からも感謝され

一体感生まれやすくなるなど副次効果も期待できるのです。

 

教える際は先ほどお伝えした方法も積極的に使って行くとさらに効果が増すでしょう。

しかし最初から完璧にできるものなどいませんのでしっかり経験を積んで

自分の物にしていき向上心持って取り組んでいきましょう。

 

ワンモアアドバイス

仕事教える際は、何かマニュアル作成などをしておくと生産性が増しいくつかのメリットがあります

・業務やその前提となる戦略や企業の目的に対する理解が深まる

・筋道を立てて考えたり表現する力が鍛えられる

・その仕事を自分がやる必要性がなくなり、自分の時間が出来他の仕事に取り組める

 

これも自分だけで作業に入るのでなく

部下なども交えて作業すれば一体感と部下との距離を埋めることが出来たりなど

副次効果が生まれます。機会があれば是非取り組んでみてください

今回の記事の参考資料となります気になるかたはアマゾンチェック!!!

一個一個sectionが分かれていてかなり読みやすく
まだまだビジネスでわからないことだらけだと勉強させられます